婚活パーティー・お見合いパーティー・セレブな方との婚活のエクセレントパーティークラブ

海抜270mの高さに位置する、オープンエア形式の天空回廊です。
国内のみならず、立地や設計、多彩なイベント開催などを踏まえ世界最高レベルの夜景デートスポットとして知られています。
360度周りを見渡すことが出来るので、煌びやかな東京の夜景を存分に楽しめます。
ガラス越しではないので、東京上空の心地よい空気を肌で感じてリラックス出来る、日本最高の眺望スポットとなっています。
記念写真サービスもあり、デートの思い出作りにおススメです。

昔は清水亭と呼ばれ、江戸の街並みを一望できる名園として知られていた場所です。檜が多いことから「檜屋敷」と異名をとった萩藩・毛利家の麻布下屋敷の庭園跡です。
ミッドタウンのすぐ隣でアクセスがしやすいのが魅力です。
公園内には池やアートのオブジェや建築物もあり、まったりしたデートをしたい方に最適です。天気の良い日に飲み物を片手にゆっくり散歩するのも良いでしょう。

森タワーの最上階に位置する、「現代性」と「国際性」を最も重要な理念として、アジア中心に絵画や彫刻、建築、ファッション、インスタレーションなど世界各国の先端的なアートを率先して紹介している美術館です。
来館者がいつでも刺激を受け、楽しんで会話が出来るように年中無休で夜遅くまで開館しています。

公益財団法人サントリー芸術財団が運営する私立美術館です。
洋酒メーカー、サントリーの社長だった佐治敬三氏が1961年に丸の内のパレスビル内に開館したのが始まりです。
1975年に赤坂のサントリービルへ移転し、2007年に現在の東京ミッドタウン内へ移転してきました。
これにより、六本木地区は国立芯美術館、森美術館と合わせて「六本木アート・トライアングル」を構成することとなります。館内は「生活の中の美」を基本テーマとして、古美術を中心に戦前の実業家によるコレクション等が1つのテーマをもって集められている点が大きな特徴です。
江戸切子や薩摩切子など、ガラス工芸品も有名で、美しい作品を多く展示しており、どれだけ見ていても飽きません。

収蔵品を持たず、企画展や貸会場に特化した美術館です。
国立美術館としては1977年に開館した国立国際美術館以来、30年ぶりに新設されました。
国内各地や国外の過去・現在・将来に至るあらゆる展覧会に関する図録などを収集・集積・研究し、来館者やウェブサイト訪問者へ公開しています。

一流パティシエが手がける、最高級のショコラスイーツのお店です。店内にはイートインの出来る「バーア ショコラ」があり、人気を集めています。
大人向けのビターなケーキをはじめ、マカロンやチョコレートドリンク、アイスクリームなど様々なメニューが並びます。
エヴァン氏がこだわり抜いて厳選したカカオ豆がふんだんに使用され、深い味わいを引き出しています。

落ち着いた大人のデートを楽しむならここへ。戦時中一度は消失してしまった乃木神社は、昭和37年に復興し今もなお現存している都会には貴重な神社です。
芸能人の初詣やヒット祈願の映像で見たことがある方も多いでしょう。某有名アイドル事務所から近いということもあり、憧れのスターの真似をして訪れるファンも多いのだとか。

ライブ鑑賞するのもデートの定番ですが、ビルボードライブ東京ではアーティストの生演奏とともに本格的な食事が楽しめます。
近未来の街をイメージさせるエントランスを通って着席したシートからステージを見ると、その後ろに六本木の夜景が。まさに大人のデートにぴったりの空間です。
当日スムーズにエスコートできるように、男性は彼女が好きなアーティストの出演日をチェックして事前にチケットをゲットしておきましょう。

全国区のテレビ朝日は、デートスポットとしても人気が高いのをご存知でしょうか。人気番組のセットを見たり番組と連動したイベントが行われていたり、アニメやドラマのグッズも売っているのでお土産選びも楽しめます。
初デートでは緊張のあまり会話のネタを探すのに苦労するカップルも多いかと思いますが、ここなら話題が尽きません。 なお、館内見学は事前予約制なのでご注意を。

川のせせらぎや季節の移り変わりを感じられる都会のオアシス。六本木ヒルズ内にあるとは思えないスポットです。
特に春の桜の時期が人気で、ライトアップされた夜のデートにもおすすめ。手ぶらで出かけても六本木ヒルズのグルメをテイクアウトすれば、たちまちピクニックに早変わり。忙しくて遠くまでなかなか旅行に行けないカップルでも、ここなら仕事帰りにいつでも立ち寄れそうですね。